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高 校 入 試

中学生

Be Inspired
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​高校入試対策

   1. どのような入試制度であっても必要となる基礎的事項、社会に出て最低限必要となる事項(漢字、基礎的計算力、英単語など)を確実に整備すること。


  2. その上で、論理的思考力(簡単にいえば、理屈を積み重ねていき一定の結論を導き出す力)の養成を図っていきます。
国語では長文読解問題、数学では応用文章題、英語では英文のルール(文法)問題・長文読解問題に対応できる力を養成していきます。

毎回の授業で、
    どういった問題か、何を聞く問題か 
    それに対してどういった答えになったか 
    そして最も重要な点、なぜその答えになったのか,
    どのようにその答えを導いたのか                       について、各問題ごとに繰り返していきます。
こうした毎回の授業での問題演習を通じて、論理的思考力の養成を図っていきます。

 

  3.以上を前提に、皆さんの希望する進路に応じた対策を講じていきます。
 

[1]難易度の高い高校を希望される方


出題される難易度の高い問題は、無闇に難しいわけではなく、    
 上記の1.2.までの基礎的事項を複数組み合わせる
  基礎的事項について視点を変えて聞いている
  基礎的事項に別の関連する事項を加える          などの形で応用を加えることで、受験生の<考える力>を試しているのです。
  したがって、難問について基礎的事項をもとに解きほぐしながら、出題される先生方の問題意識を理解することで、各自の思考力のレベルアップを図り、希望校の出題に対応できる力を養成していきます。

また、一部の高校では、高校の学習内容が出題される場合も増えています。しかし、それらの事項も、上記の訓練をしていれば十分対応できるもの(高校の内容としてはごく初歩的なもの)が多く、過去問演習を通じて準備していけば、十分対応可能です。

[2]基礎的事項を重視する出題がなされる中堅校までの高 校を希望される方

このレベルの高校では、出題される問題の60~70%程度は、1,2年生の学習範囲からとなっています。 中学校の定期テストなどを利用し、教科書レベルの基本事項、及びそれを確認する標準問題をマスターすることに集中して取り組みます。

[3]どのレベルの高校を希望される場合でも、過去問分析とそれに基づく過去問演習を重視します

私立校、都立独自問題出題校はもちろん、一般の都立校の問題についても、問題を作成される先生方が限られているなどの理由で、一定の出題傾向が認められる場合が多いです。特定の学習分野から繰り返し出題される問題をまとめて解答していくことで、高校の先生方の出題意図を理解することができ、入試直前の総整理としてはこれ以上の準備はないと考えています。
当塾では、皆さんの第一希望校について、4〜6年分の総ての出題された問題を分析した上で、過去問演習及びその解説授業を行い直前準備の総まとめとしており、合格の最も効果的な武器となっています

青空と雲の写真提供  Photo by (c)Tomo.Yun  http://www.yunphoto.ne

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最近の合格実績
2016年度
都立 工芸高校 グラフィックアーツ科
私立 愛国高校
2013年度
都立 工芸高校 マシンクラフト科
2011年度
私立 中堅高校(vもぎ偏差値48)
個人情報に配慮し、高校名は匿名にしています
2010年度
都立 両国高校
同時合格 私立 専修大学松戸高校
 ご本人の感想を含め、詳細は <過去の合格実績>のページ をご覧ください
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天の川の写真提供Photo by KAGAYA 

http://www.kagayastudio.com/

RUMEN
江戸川区平井の個人指導塾
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